課外授業

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地元生徒の職場実習

例年、地元の学校では生徒さんの職場実習の機会があります。その中で、2017年には、飛騨神岡高等学校から2名、飛騨吉城特別支援学校から1名が当社にいらっしゃいました。

職場実習ですから、生徒さんに「働くこと」を体験してもらうこと、当社の業務を知ってもらうことはもちろんですが、当社では、まず、社会人としての基本中の基本である「挨拶」をしっかりと身に着けてもらうことをモットーにしています。初日は小声で「おはようございます」と言っていた生徒さんが、最終日に、元気に「ありがとうございました」と帰って行くのを見ると嬉しくなります。

当社で職場実習した生徒さんが、社会人になる時に、職場実習での経験を少しでも思い出してもらえればと思います。
※職場実習に来られた生徒さんで当社に就職した人もいます。

地元生徒の職場実習
地元生徒の職場実習

ほたるの里

本郷小学校の児童を対象として2009年から行われている株式会社和仁農園さん主催の「ほたるの里の環境調査」に参加させていただきました。

上宝町見座地内は、ゲンジボタルが多く飛び交うことで知られています。最盛期には整備された流路付近の木々に、クリスマスツリーの飾りつけのようにほたるが舞う光景が広がり、名古屋からもホタル観賞に来られるとの事です。

この取り組みは地元小学校の子どもたちと地域の関係者が一体となって環境調査をすることで、自然環境の重要性、水をきれいにすることの意味を知り、故郷を自分たちで守っていこうという取組の一環でもあります。

最初に浄化センターを見学し、家庭からの汚水が浄化される仕組みを実際に施設と水を見てもらいながら説明をしました。その後、川へ移動して髙原漁業協同組合さんのご協力で、稚魚(ヤマメ)の放流と水棲生物調査を行いました。いろいろな場面で非常に難しく、厳しい質問が児童より連発され、理解度と関心度の高さを見て取れた気がしています。

今後もこのような取り組みを通して、毎年多感な時期の子どもたちを起点にしながら、ホタルの棲む水をきれいに守っていこうとの動きが継続していけば素晴らしいな、と感じました。私たちも引き続きその一助になっていけたら、と思っています。

ほたるの里
ほたるの里
ほたるの里

わくわくワーク

神岡商工会議所青年部の方が地元で就職を希望する若者の増加を図るために企画されたイベントに神岡町内の一企業として参加しました。

企業説明のVTRを見てもらった後、生活排水の処理に大きく関係している微生物の観察や、大腸菌群数の測定体験をしてもらいました。どの学生さんも目をキラキラさせて取り組んでいました。
彼らが就職を意識する時に、少しでも神岡衛生社のことを思い出してくれたらな、と思いながら帰ってきました。

わくわくワーク